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それぞれのペルソナで生きる。

ペルソナと言っても人気召喚ゲームではない。

ひとが地位・役割に応じてかぶる仮面のことである。
職業人として、親として、子供として、配偶者として、兄弟として、友人として、趣味人として。
もっとあるだろう。

否応もなく与えられた役割もあるだろうが、それぞれに「こうなりたい姿」というものがあり、それを現状と比較することにより、具体的に解決すべき問題点が出てくる。
理想の姿を求めて問題を解決していくことにより、環境に影響はされても流されない主導的な人生を送ることができるのではないか。

偉そうなことを書いても、僕は職業人としてしかこの分析を行っていない。
問題点が具体化したからといって、解決できるとも限らない。

しかし、それぞれのペルソナでなりたい姿を設定できたら、ペルソナの数だけ人生も充実するのではないか。
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ティアマリア・エステミロワ第1巻にAmazonレビューがつく

久しく更新していなかったが、正業が多忙であるのと冬だからということがある。
寒いと気力が萎える。
少し暖かくなり、自分の人生で優先順位が高いものは何なのか、一度じっくり考えてみたくなった。

まあそれは今度にする。
ずいぶん前に、ティアマリア・エステミロワ第1巻のレビューがAmazonに載った。
ホッケ太郎氏である。
海の記憶も、オールド・スパイダーも、彼がレビューを書いてくれた。
一部を紹介したい。

冒頭で、この架空世界の状況が明らかにされる。ウォランという名の国が、かつてルーシを支配し、その関係が逆転したため、今はルーシがウォランを虐げている、という架空世界。(モンゴルや、トルコによるヨーロッパ支配とその後の逆転という歴史を思い起こさせる。)主人公は、その奴隷状態にあるウォランの少女。物語が展開するにつれ、作品の背景が少しずつ明らかになってくるという緻密な構成だ。グイン・サーガのようなファンタジー世界だ。

奴隷状態にあった少女が、師に見出され、武術を学び、ルーシの士官学校に入校するまでが描かれている。少女は修行の中で、師から武術を学びながら、成長していく。この修行の行き詰まるような描写は、見事だ。二人が間合いを取りながら対戦する場面など、息遣いまでが伝わってくるようだ。

この第一巻は、少女が士官学校に入学するまでが扱われているが、その後、どのように物語が展開するのか、気になって仕方ない。壮大な物語を予想させる設定であるため、これから次々と話が繰り広げられるのではないか、と考えてしまうのだ。


グイン・サーガのような、というのはファンに怒られそうだ。
現在、書きかけの物語がみっつあるが、ティアマリア・エステミロワが最も終わりそうになく、どうしたら面白くなるか考える頻度が高い。
書いて楽しく読んで面白い。
作者にとっても読者にとってもティアマリア・エステミロワは幸せにしてくれる作品だと思っている。
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原田 修明

Author:原田 修明
小説を書くオッサン。
少なくとも、一生書こうとは決めた。

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