最近の執筆状況
最近は正業が特に忙しく、ブログを更新する余裕はなかった。
しかし、執筆は優先してやっている。
先日、30枚程度の短編を脱稿した。
溜めているアイデアを消費しようと思い、ストーリー化したもののひとつである。
電子書籍で出すほど不道徳でも不謹慎でもカテゴリーエラーでもなかったので、北日本文学賞に出すことにした。
公募ガイドを見て、該当する賞がそれしかなかった。
もうひとつは、ティアマリア・エステミロワ第2巻分の執筆である。
本来書いていた部分から大幅に追加していて、4月中に出せるか怪しい。
しかし、表紙はすでに依頼して出来上がっている。
1巻と同じくYさんである。

上の少女がリュドミラ、下の少年がイワンという。
2巻では、ティアマリアとリュドミラがイワンに大変な目に合わされる。
ティアマリアはもう6年ぐらい書き続けていて、初期のころの部分と文章のこなれぶりがまったく違うので推敲も大変だし、キャラを十人増やしてしかもそれぞれ立つようにしたいのでこれも大変である。しかし楽しい。
ティアマリア・エステミロワ第2巻、もう少し待っていただきたい。
しかし、執筆は優先してやっている。
先日、30枚程度の短編を脱稿した。
溜めているアイデアを消費しようと思い、ストーリー化したもののひとつである。
電子書籍で出すほど不道徳でも不謹慎でもカテゴリーエラーでもなかったので、北日本文学賞に出すことにした。
公募ガイドを見て、該当する賞がそれしかなかった。
もうひとつは、ティアマリア・エステミロワ第2巻分の執筆である。
本来書いていた部分から大幅に追加していて、4月中に出せるか怪しい。
しかし、表紙はすでに依頼して出来上がっている。
1巻と同じくYさんである。

上の少女がリュドミラ、下の少年がイワンという。
2巻では、ティアマリアとリュドミラがイワンに大変な目に合わされる。
ティアマリアはもう6年ぐらい書き続けていて、初期のころの部分と文章のこなれぶりがまったく違うので推敲も大変だし、キャラを十人増やしてしかもそれぞれ立つようにしたいのでこれも大変である。しかし楽しい。
ティアマリア・エステミロワ第2巻、もう少し待っていただきたい。