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笑いすぎて家人の不信を買った。 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」



恋に恋する男たちの、分けへだてない不気味さよ!(264ページ)

森見登美彦のデビュー作。19歳の「彼女」に恋をする、ほぼストーカーの放校寸前の大学生が、京都を舞台に現実と幻想の間に落ちてゆく。

こういうのを書きたくて、過去に僕が学生時代を過ごした函館を舞台にした作品を書いてしまった。

家庭教師先の中学1年生の少女に一目惚れした某国立大水産学部に所属する大学生が、エロゲーに人生のすべてをかけた友人や、シャチが化身した自衛官とともに、函館山の中にある異世界に閉じこめられた少女を救い出すという物語だが、第27回小説すばる新人賞に一次落ちした。

当時箸棒だったのか、カテゴリーエラーだったのかは不明。

僕のことはともかく、「夜は短し歩けよ乙女」には笑ってしまうフレーズが続出し、家人から「なんで本を読みながら笑ってるの」と聞かれてしまった。こんな経験をしたのはこの本しかない。



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