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ベイビーステップは甘くない。

達成可能な目標を設定することは重要である。

しかし、達成可能ということは必ずしも「楽に」達成できることを意味しない。
今週から、1日1000字の執筆を積み重ねるという目標を設定した。
それは、1時間もかからずにできることである。目標としては妥当であり、人によっては楽すぎると思うかもしれない。

とりあえず、4日間は続いている。
しかし、人間には体調の波があり、外的要因によってたった1000字も書く気が起こらないときがある。
そんなときにどうするか。

目先を変えて新作のアイデア出しをするとか、掌編を書いてみるとかいろいろとテクニカルなことはあるだろうが、結局はたったひとつの解決法に帰結する。
我慢して書く、だ。

昨日の状況はまさにそうであり、まあ単に仕事で疲弊しただけなのだが、とりかかる時刻になっても書く気がおこらず、まずは電子書籍にする予定の作品を1時間ほど推敲した。
それでようやく新作の1000字に挑む気持ちになった。
100字ごとに、まだ900字もある、とうんざりしつつも、どうにか1000字を書くことができた。

そのとき、自分でも思いがけないほどの大きな喜びがあった。
我ながら恥ずかしいが「頑張った自分をほめてやりたい」と強く思った。

仕事では自分をほめる気になどならないが、自分で立てた目標に、自分の怠け心に負けずに取り組めたことが誇らしかった。
1000字が、達成可能な目標であることは自ら実証している。
だから、やる気が起きないからやらない、というのは怠惰以外の何物でもないし、自分の夢に対する冒涜である。

今朝はいい気分である。



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ジャンル : 小説・文学

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