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仮面ライダーの映画を見てくる。

以前からの予定通り、息子ふたりを連れて仮面ライダーの映画を見に行った。

結論として、息子たちも僕も大変満足した。
僕が満足したのは敵の戦闘技術の高さである。

特にギリルバグスター役の山本千尋のカンフー技術がすごい。
成龍や李小龍にもひけをとらぬと言ったら言い過ぎかもしれないが、徒手だけでなく剣(太極剣というらしい)も素晴らしい。
マコトとアランがふたりがかりでも勝てないのも納得の圧倒的迫力である。

ロボルバグスター役の棚橋弘至は現役のプロレスラーであり、仮面ライダードライブの泊進ノ介を超パワーでぶん投げたり、腕ひしぎ十字固めをかけられたのをCGなしで持ち上げて叩きつけたり、一番痛そうな戦いをする。

ドラルバグスターの鈴之助は、桃百百である。
手を後ろに組んで足技だけで戦う。
ちなみにこれ。

tao.gif

息子たちが満足したのは、出し惜しみのないライダーの変身の数々や、映画しか出ないファンサービスの眼魂(アイコン)やガシャット(エグゼイドの変身アイテム)などの仮面ライダーらしさの大盤振る舞いである。

さて、小説を書く者としてはこの経験を生かしたく、あくまでストーリーだけを見て評価してみたいと思う。

〇 良いところ

1 最初の1分で上記3名の敵が、ガシャットを作る会社の社長のところに銃乱射で襲撃し、正体不明のパックマン仮面が現れる。このオープニングは成功している。エンタメ小説と同様に最初が肝心である。

2 主人公が奪われたものを取り戻すというシンプルだが間違いのないストーリーが背骨にある。夏の映画では、マコトのサイドストーリーに入りすぎた感があり、芯があやふやだった。シンプルさが功を奏したのだと思うが、ダブル主人公にもかかわらず一方の影が薄くなったりしていない。

〇 いまいちなところ

1 パックマン仮面の正体が早々に判明し、巨大パックマンも中盤で解決してしまう。肩透かしを食らった感がある。

2 最後の大逆転の手段がゴースト、エグゼイドともに唐突であり、伏線がない。

まあ、普段テレビで仮面ライダーを見ている子供たちを最大限楽しませることを目標としているのだろうから、そのためにストーリーが犠牲になる部分はあるのだろう。

結論として、仮面ライダー平成ジェネレーションズは、アクション映画として非常に優秀でかつ仮面ライダーらしさとファンサービスを十分に堪能できる映画です。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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