お話にならない平成28年の成果。

もうすぐ平成28年も終わろうとしている。
少し早いが、今年の成果を振り返り、何がしかの教訓を得たいと思う。

1 新たに脱稿した作品

小さな、あの家(266枚)
餓獣(21枚)
クッキング・僕(44枚)

2 新たに執筆した作品

長編(現在87枚)

3 販売した電子書籍

5冊

ちなみに「クッキング・僕」というのはアットホームアワードに出そうとしたが、引越しが重なっていたので締め切りを過ぎてしまったものである。

なんだかんだで総括してみると、お話にならない。

まあ熊本地震を直接くらったり、東京に転勤したりといろいろありはしたが、少なくとも小説を一生書き続けようと思っている人間の書く量としてはあまりに少なすぎる。
書くのをやめていないだけましと言える程度のものでしかない。
書き上げる作品をより良いものにしていこうという気があるのか、自分で自分が疑わしい。

昨年書いた海の記憶より、小さな、あの家の方が進歩していなくてはならないが、客観的に見て怪しいと言わざるを得ない。
とにかく、書く絶対量が足りず、環境のせいにしてまとまった量を書く習慣づけがされていなかった。
2ヶ月ほど前から1日1,000字を書くことを継続しようとしているが、ここ10日間は電子書籍ばかり作って書いていなかった。

今までは年間目標を新人賞獲得とか包括的で漠然としたものにしていたが、今年の目標は1日1,000字、月に30,000字を書くことにした。
そうすれば、1年に長編を4作は作れることになる。
賞に出す以前に、作品が存在しなければ何の意味もない。
新人賞うんぬんは、作品をコンスタントに作る態勢(習慣)を構築してからで十分である。

また、量を書くだけではなく、それなり以上に面白くなければならない。
最近シナリオ技術の本を結構読んでいて、おもしろいストーリーを体系的に作ることのできる表を自作しようかと思っている。
映画の話だが「おもしろさ」というのは定型があるらしく、それを応用できないかと思う。
こちらなど参考になると思う。

平成29年は、長期不敗の態勢を作るための小説的体力を身につける年にすると決めた。
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ジャンル : 小説・文学

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少なくとも、一生書こうとは決めた。

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