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物語を書くということが、人生の中で占める地位

初めて物語を自分で創ったのは、小学5年生のとき、自由課題を毎日するという宿題があって、そこでなんとなく物語を書いた。

少年とロボットが、荒野の国で妖怪軍団と戦うという話で、担任からは「映画のマッドマックスのようだ」という感想をもらった。

ずっと本を読むのは好きだったが、中学、高校時代には物語を創ってはいない。

高校を卒業してから、幼い従妹を亡くした経験から思うところを元にした物語を書いた。それは15年後に257枚の小説になった。

就職して5年後、老傭兵が奴隷の少女を鍛えて騎士にする物語を書いた。それは現在458枚まで行ったが、まだ半分終わっていない。

思い返せば、物語は鬱屈した精神から生まれている。物語を大学ノートに叩きつけることで、心は少しだけすっきりとした。物語で救われたと陳腐なことを言うつもりはないが、充実した時代には、僕は物語を必要としなかった。

今、自分の人生で何を大切にすべきかが明らかになって、つまりは社会的な位を上げることをあきらめて、ようやく物語はストレス解消の地位から脱出した。

書き続けることによって、僕の中で物語はどのような地位を得ていくのか、それは書き続けなければ判らない。

しかし、一生書こうということだけは決めている。



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テーマ : 物書きのひとりごと
ジャンル : 小説・文学

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少なくとも、一生書こうとは決めた。

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