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最も濃厚な森見節。 森見登美彦「新釈 走れメロス」



その猥褻物はしずしずとステージへ向かって進んだ。(151ページ)

文豪の作品を換骨奪胎した短編集。

表題作の「新釈 走れメロス」が抜群に面白い。原典とはスタートから全力で逆走し、同じゴールに到達するという離れ業に感服。ほかの作品と比べて森見節度が特に濃厚で、終始笑いが止まらなかった。

この「原典からスタートから逆走して同じゴールに到達する」という構造を使って、何か書いてみたい。



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